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AWS試験合格への最短ルート
模擬問題とAI解説で、AWS認定試験の合格を目指しましょう

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模擬問題とAI解説で、AWS認定試験の合格を目指しましょう



AWS クラウドプラクティショナー(CLF)の教材を探している方へ。参考書3冊と問題集5種を、合格体験記の分析をもとにレビューしました。
先に言っておくと、私自身はAWS実務経験3年の状態で教材を使わずCLFに合格しました。なので「この参考書で受かりました」という体験談は持っていません。代わりに合格体験記を多数調べて、よく使われている教材を整理しました。
もう1つ大事なこと。CLFに「過去問」はありません。AWSは過去問を公式に公開しておらず、今後も公開される予定はないとされています。「CLF 過去問」で検索してたどり着いた方は、代わりに模擬試験や問題集を使ってください。
教材選びのポイントは2つだけ。CLF-C02に対応しているかと、自分のレベルに合っているかです。
CLF向けの参考書は複数出ていますが、正直に言うとどれも大きな差はありません。AWSの試験範囲は決まっているので、カバーしている内容はほぼ同じです。
選ぶときに確認すべきなのは、CLF-C02に対応しているか(2023年9月以降の新試験形式)と、自分のITレベルに合っているかの2点だけ。あとは好みの問題です。
定番の3冊をレビューします。
SBクリエイティブ刊。通称「緑本」。合格体験記でよく名前が挙がる定番の1冊です。
4ドメインを体系的にカバーしており、章末に練習問題がついています。文章はやや堅めですが、情報の正確さと網羅性は安定しています。CLF-C02対応。
価格は約2,970円。迷ったらこれを選んでおけば間違いありません。
インプレス刊。IT初心者向けの丁寧な解説が特徴。図解が多く、「サーバーって何?」レベルから始める人にも読みやすい構成です。
CLF-C02対応。価格は約2,860円。IT未経験者で、緑本が堅いと感じた方はこちらを検討してください。
翔泳社刊。テキストと問題集が1冊にまとまっているタイプ。試験3回分以上の問題が収録されており、1冊で完結させたい人向けです。
CLF-C02対応。価格は約2,860円。参考書と問題集を別々に買うのが面倒な方に。
迷ったら「緑本」(SBクリエイティブ)を1冊と、Udemyの模擬試験。合計約5,000円。合格体験記を見ている限り、この組み合わせが一番多い。
参考書は正直どれも大差ないので、書店で中身を見て読みやすいものを選べば十分です。2冊以上買う必要はありません。1冊を2周する方が効果的です。
お金をかけたくないなら、Cloud Practitioner Essentials(無料)+ keepitup.jp(無料)+ Ping-t(無料枠)で始めてみてください。

CLFの合否は問題演習の量で決まります。参考書で知識を入れた後、どの問題集を使うかが重要です。
6回分390問収録。CLF対策のオンライン問題集として合格体験記でよく名前が挙がる教材です。
各問題に詳しい解説がついており、間違えた問題から弱点を把握できます。正答率8割を安定して超えられるようになれば本番でも合格ラインに届きます。
価格は通常数千円ですが、Udemyは頻繁にセールを開催しており、約2,000円で購入できることが多い。セール時に買うのがおすすめです。
月額1,280円のAWS資格対策プラットフォーム。問題演習に加えて、わからない箇所をAIに質問できるのが特徴です。
「解説を読んでもわからない」という場面で、自分の言葉で質問できるのは独学者にとって大きなメリット。解説の理解でつまずきやすいIT未経験者に向いています。
Web上で解けるIT資格の問題集サイト。CLF-C02の問題を無料枠で解くことができます。
スマホでも使えるので通勤時間などのスキマ時間に便利。有料プランにすると問題数が増えます。無料でどこまで使えるかを試してから判断するのがよいでしょう。
CLF-C02の練習問題を全問無料・登録不要で提供しているサイト。解説も丁寧で、お金をかけずに演習量を確保したい人に向いています。
AWS Skill Builderで無料公開されている20問の練習問題。問題数は少ないですが、AWS公式が作成しているため出題形式と難易度の基準を知るには最適です。
勉強を始める前にまず解いてみて、今の実力を測るベンチマークとして使うのがおすすめです。
教材 | 問題数 | 費用 | 解説 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
Udemy CLF模擬試験 | 390問 | ~¥2,000(セール時) | 詳しい | 合格体験記での言及が多い |
スピードスタディ | 400問+ | 月額¥1,280 | AI質問可 | わからないところを聞ける |
Ping-t | 無料枠あり | 無料〜有料 | あり | スキマ時間に便利 |
aws.keepitup.jp | 多数 | 無料 | 丁寧 | 登録不要ですぐ使える |
AWS公式練習問題集 | 20問 | 無料 | あり | 出題形式の基準を知るのに最適 |
お金をかけずにCLFの勉強をしたい方向けに、無料教材をまとめます。
教材 | 内容 | 用途 |
|---|---|---|
AWS公式の動画コース(約6時間) | AWSの全体像を掴む | |
公式の練習問題(20問) | 出題形式と実力の確認 | |
無料Web問題集 | 演習量の確保 | |
Ping-t(無料枠) | Web問題集 | スキマ時間の演習 |
これらを組み合わせれば、0円で合格した人もいます。ただし、有料の問題集(Udemy模試など)に比べると演習量が限られるため、不安な方は2,000円程度の投資をおすすめします。
どの教材をどう使うかの勉強法は「CLFの勉強方法|4パターン」で解説しています。
AWSは過去問を公式に公開していません。代わりにAWS公式の練習問題集(無料・20問)やUdemy模擬試験などで演習するのが一般的です。
1冊で十分です。2冊以上買っても内容はほぼ重複します。1冊を2周する方が効果的です。
おすすめしません。2023年9月にCLF-C02へ切り替わっており、試験範囲やドメイン配分が変更されています。必ずCLF-C02対応の参考書を選んでください。
受かります。特にIT経験者は参考書を飛ばして問題集から入っても問題ありません。詳しくは「CLFの勉強方法|4パターン」をご覧ください。
この記事を書いた人: スピードスタディ編集部。AWS実務経験を持つエンジニアが、AWS資格対策の学習プラットフォーム「スピードスタディ」を開発・運営しています。記事内の試験情報はAWS公式ドキュメントに基づいています。最新情報はAWS公式の認定ページでご確認ください。
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