AWS試験合格への最短ルート
模擬問題とAI解説で、AWS認定試験の合格を目指しましょう
AIFの教材を探して気づくのは、選択肢の少なさです。CLF(クラウドプラクティショナー)なら書籍だけで10冊以上ありますが、AIFは日本語の書籍が2冊、Udemy講座が数本。2024年10月に始まったばかりの試験なので、まだ教材が追いついていません。だからこそ、限られた教材をどう組み合わせるかが合否を分けます。
この記事はAIF(AIプラクティショナー)対策シリーズの1本です。
テーマ | 記事 |
|---|---|
全体像 | AIF完全ガイド(準備中) |
勉強方法 | AIFの勉強方法ガイド(準備中) |
勉強時間 | 勉強時間の目安(準備中) |
難易度と合格率 | AIFの難易度と合格率(準備中) |
おすすめ教材 | → この記事 |
問題集と解き方 | 問題集と解き方(準備中) |
AIFの教材は大きく4カテゴリに分かれます。
カテゴリ | 代表教材 | 費用 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
AWS公式(無料) | Skill Builder | 0円 | まず最初に全員 |
書籍 | 技術評論社/SBクリエイティブ | 約3,000円 | 体系的に読みたい人 |
Udemy | Maarek/日本語講座 | セール~1,500円 | 動画で学びたい人 |
問題集 | Cloud License/Tutorials Dojo | 有料 | 演習で仕上げたい人 |
どれか1つで合格する人もいますが、多くの合格者は「Skill Builder + 問題集」か「書籍 + Udemy模試」の組み合わせを使っています。

全員がまず使うべき公式教材です。
リソース | 時間 | 日本語 |
|---|---|---|
Standard Course | 8時間 | あり |
Practice Question Set | 20問 | あり |
Exam Prep Plan | 22時間50分 | 個別で一部あり |
出典: AWS Skill Builder(Playwright確認済み)
Standard Course(8時間)は5分野を網羅した動画+確認問題です。日本語版があるので、英語が苦手な方でも使えます。Practice Question Set(20問)は無料の模擬試験で、最初にレベル感をつかむのに便利です。
月額$29のEnhanced版に加入するとラボ演習やPretest(65問の本番形式模試)が追加されます。予算があれば検討する価値はありますが、無料範囲だけで合格した方も複数います。
ただし「分かりづらい」という声もあります。合わないと感じたら書籍やUdemyに切り替えて大丈夫です。
Skill Builderの詳しい使い方は「勉強方法ガイド」の記事(準備中)で解説しています。
2026年4月時点で、日本語のAIF対策書籍は主に2冊です。
比較項目 | 技術評論社 | SBクリエイティブ |
|---|---|---|
書名 | 合格対策テキスト+問題集 | AWS認定資格試験テキスト |
著者 | 深澤俊・大瀧隆太(クラスメソッド) | — |
出版 | 2025年 | 2025年 |
特徴 | テキスト+問題集が1冊。初心者向け丁寧解説 | 各サービスの詳細が充実。章末問題あり |
強み | D1〜D3の基礎概念を幅広くカバー | AWSサービスのユースケースが詳しい |
合格者評価 | 「AIF対策の定番」(Qiitaの複数体験記) | 「本番に近い練習問題」(Qiitaの合格者レビュー) |
Qiitaで2冊を比較した合格者は「SBクリエイティブの方が各サービスの詳細が充実しており、練習問題も実際の試験に近い」と評価しています。一方、IT未経験の方にはクラスメソッド版の方が取り組みやすいです。
「2週間で合格!AWS認定資格 AIプラクティショナー」(唯本堂)はKindle Unlimited対象で、会員なら追加費用なしで読めます。500問の問題演習を含むので、コスト重視の方に向いています。

英語圏で圧倒的に支持されているコースです。公開合格体験記の中で11件が名前を挙げていました。6.5〜9時間の動画で5分野をカバーしています。セール時は1,500円前後で購入可能です。英語ですが、字幕と倍速再生で効率的に進められます。
「AWS認定AIプラクティショナー試験突破講座」等の日本語講座もあります。Zennの合格者は「Skill Builderが分かりづらかったのでUdemyに切り替えた」と報告しています。動画講義に加えて模擬試験が付属しているコースを選ぶと、1つのプラットフォームで完結できます。
7問×14セットの問題集です。満点(1000点)を取った合格者はCloud Licenseを3周しています。「完璧にしておけばまず落ちない」がその合格者の評価です。日本語の問題集ではこれが最も支持されています。
135問のセクション別テストが特徴です。英語圏ではMaarek Udemyと並ぶ定番で、4件の合格体験記で推奨されていました。英語に抵抗がなければ、出題形式の幅広さとセクション別学習機能が有用です。
無料の模擬テストが用意されています。有料コースにはAndrew Brownの動画とセットになっており、5日間で810点を取った合格者がこの組み合わせを使っていました。
結論から言うと、可能です。Skill BuilderのStandard Course(8時間)とPractice Question Set(20問)だけでベータ試験初日に合格した方がいます。
ただし、これはAWS資格を複数持っている方の事例です。IT未経験の方が無料教材だけで合格するには、追加でAWS公式ドキュメントを参照したり、無料のWeb問題集を活用する工夫が必要です。
予算に余裕があるなら、書籍1冊(約3,000円)+ Udemy模試(セール時約1,500円)の計4,500円程度の投資で合格率は確実に上がります。

教材選びで迷ったら、以下を参考にしてください。
IT未経験・完全初心者: CLFのテキストでAWS基礎を学んでから、技術評論社のAIFテキスト+Cloud Licenseの問題集。予算約6,000円です。
CLF保持者・IT経験者: Skill Builder Standard Course(無料・8時間)+Cloud LicenseかUdemy模試。予算0〜1,500円です。
予算0円で合格したい方: Skill Builder(Standard Course + Practice 20問)のみ。ベータ試験初日にこの組み合わせだけで合格した方がいます。ただしAWS資格を複数持っている前提です。
英語が読める方: Maarek Udemyコース(セール1,500円)+ Tutorials Dojo($12)。英語圏で最も合格実績の多い組み合わせです。
Q. 参考書は何冊必要ですか?
1冊で十分です。技術評論社かSBクリエイティブのどちらかを選んでください。両方買って比較した合格者もいますが、多くの合格者は1冊+問題集で合格しています。
Q. 英語の教材は必要ですか?
必須ではありません。Skill Builder(日本語あり)+ 日本語書籍 + Cloud Licenseの組み合わせで合格できます。ただし英語圏のMaarekコースやTutorials Dojoは質が高いので、英語に抵抗がなければ選択肢に入れる価値があります。
Q. どの教材から始めるべき?
まずSkill BuilderのPractice Question Set(無料・20問)でレベル感を確認してください。そのうえで、座学が必要なら書籍かSkill Builder Standard Course、演習が必要なら問題集に進みます。
AIFの試験対策にはスピードスタディも活用できます。AWS認定の問題演習ができるサービスです。
この記事を書いた人 — スピードスタディ編集部。AWS認定6資格(CLF/SAA/SOA/DVA/SAP/DOP)を保有するエンジニアが、AWS資格対策の学習プラットフォーム「スピードスタディ」を開発・運営しています。
記事内の試験情報はAWS公式ドキュメントに基づいています。最新情報はAWS公式の認定ページでご確認ください。
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